相場寸評

トランプ弁護団のパウエル氏 宣誓供述書を公開

11/18の日経平均は-286.48円の25728.14円。
15時時点のドル円は、103.999円、
前日の同時点は、104.511円でしたので、
51銭の円高でした。

ユーロ円は、123.482円、
前日の同時点は、123.907円でしたので、
43銭の円高でした。

東証一部売買代金は、2兆3157億円。

昨日の日本市場は、朝方のNYダウが下げたのを
受け、売りが先行、その後、もみ合い相場
が続くが、東京都のコロナ感染者が過去最高
のニュースで下げて引けた形です。

現在(04:36)NYダウは-98.96ドルで推移。
シカゴ日経平均先物は、+37円の25765円で推移。

今日の日本市場の動きは読みにくい展開、
ドル円が円高に振れているので、海外投資家が
利益確定に動けば下げる可能性も高まります。

今日は為替ドル円に注目しておきましょう。

 

 

 

 

 

さて、You Tubeで様々なチャンネルでのニュースでは、
トランプ弁護団のパウエル氏が「集計ソフトによる
改ざん」の証人の宣誓供述書を公開したことが
話題に上っています。

ドミニオン疑惑で、買収容疑に
民主党及び共和党幹部も…

いよいよトランプ陣営の反撃が始まるのか…
面白い展開になってきましたね。

今後もこの話題には注目ですね。

最終的にはメディアと民主主義との対決構図は
世界全体を変えるかもしれません。