相場寸評

東証一部売買代金は、2兆8959億円

 

12/18の日経平均は-43.28円の26763.39円
15時時点のドル円は、103.439円、
前日の同時点は103.313円でしたので、
12銭の円高でした。

ユーロ円は126.643円、
前日の同時点は126.309円でしたので、
34銭の円高でした。

東証一部売買代金は、2兆8959億円。

12/18の日本市場は下げ基調で始まり、
その後は、もみ合いで引けました。

気になるのは、出来高が微妙にふえたこと。

単に、クリスマス休暇のポジション外しなのか
それとも何か動きが出そうなのか…
注意が必要になりそうです。

週末のNYダウは-124.32ドルの30179.05ドル。
シカゴ日経平均は先物は-113円の26650円
ドル円は103.31円で終了しています。

この流れから、月曜日の日本市場は
下げ基調で始まりそうです。

さて、米国では戒厳令がでるのではないか
という情報もYou Tubeなどで上がってきて
います。

それも年内‥という噂です。

どうなるかは判りませんが
年末年始も継続して注意が必要ですね。