9月5日の日経平均は、
前日比438円48銭高の
4万3018円75銭。
東証プライム市場の売買代金は
4兆5583億円。
夜には米国雇用統計の発表があり、
2.2万人増と低迷。
週末のNYダウは-220.43ドルの45400.86ドル、
NASADAQとS&P500はほぼ前日と変わらず。
注目の雇用統計で悪い結果が出ましたが、
この結果で、FRBの9月金利切り下げの公算が
高まりました。
雇用統計は悪く米国経済の低迷が明確に
なる一方、金利切り下げで、
企業は資金調達がやり易くなり、
株式市場に資金が入るとマーケットは
受け止めている形です。
米国経済は低迷→金利切り下げ→
株価上昇。
米経済の低迷のマイナスより、
金利低下でのプラス要素をマーケットは
選択。
リスクオンの流れに一旦は動きそうですが、
米実質経済の低迷がもっと明白になれば、
大きな下落になる展開も。
今回のリスクオンの動き、いつまで続くのか、
チキンレースになりそうですね。
今週の注目イベントは9月11日夜に発表の
米8月消費者物価指数と12日金曜日は
日本のメジャーSQ。
翌週9月16日から始まるFOMCを控えて
マーケットはどんな動きになるのか
月曜日夜のNY市場の動きに注目です。