こんにちは、さる爺です。
今日は少しテイストを変えて、ブログを書いてみました。
皆さん株式投資って、やってみたい？ですか？と
聞くと、本音は…
できれば…リスクを考えるとやりたくない…
でも…、銀行へ預けていても金利も低い。
でも、持っている資産はできるだけ安全に
増やしたい…
こんな少し矛盾した想いを抱きながら、
資産形成を考えていたり、行っていますよね。
だから…こんな矛盾を抱えている人の多くは
プロが運用する投資信託を選択しているのですが…
結果に満足している人は少ないのが現状です。
でも、もし投資信託と同様以上な安定感があり、
投資信託より大きな収益が期待できる方法があり、
それでいて、家事をするような感覚で、株式投資
できるなら♪
取り入れたみたいと思いますよね。
さて、少し話を変えます。
資産運用、株式投資をやろうと考えたとき、
多くの人は、まずは身構えます。
でもそれはなぜなのか？
株式投資には多くのリスクがあることを、
金融業界全体が最初に伝えるからです。
「株式投資には様々なリスクが存在します。
それを承知の上、自己責任で行ってください。」
金商法にもこのことをまず伝えることを義務付けている
こともありますが
こんな風に煽られると…当然のように多くの人は
身構えてしまいます。
身構えるということは、恐怖を植え付けられている
ということ。
でも不思議ですよね…
リスクの回避方法はいくらでもあるのに…
それを前面に出している金融機関や証券会社は
ほぼゼロなんです。
その理由は、金融機関や証券会社は投資信託など
自社の商品を購入させていので、リスクを煽り
個人投資家を自社商品へと誘導する狙いがあるのです。
さて、ここで株式投資の原則をお話ししましょう。
株式投資で収益を得ようと考えるなら、
価格の変動リスクは、どうしても取らないと
いけないことなんです。
他にも流動性のリスクや企業が倒産するリスクも
ありますが…東証プライム市場に上場している企業は
まず、そんなことはありませんし、そうなる前に
メディアで話題になり、いくらでも回避できる時間は
あるのです。
となると…東証プライム市場の銘柄で株式投資を
行えば、流動性や倒産のリスクは回避できます。
残るのは、価格変動のリスクだけなんです。
でもこれは、取らないと収益に結びつかないわけですが…
問題なのは、株価は相場により上がったり下がったり
することなんです。
ポイントは価格変動のマイナスリスクを小さくして
そして、価格変動のプラスはしっかり取ること。
ここにフォーカスできればOKなんです。
後はそれを仕組化できれば、株式投資も
それほど難しい事ではありません。
というか…毎日夜、仕事を終えて帰宅してから
空いた時間の30分を使えれば、できてしまうんです。
それもあまり頭を使わずに、慣れてくると
テレビを見ながらでも出来てしまうのです。
そう、通常の家事のような具合に、
気なしに出来てしまう。
そしてそれが、投資信託と同様に安定感があり、
投資信託より収益が高いとなれば、やらない手は
ないはずんんです。
あっ、ごめんなさい。
一つ言い忘れたことがありました。
この方法の障壁は、株式投資に回す資金が
500万円ほどないとできないんです。（最低で300万円）
障壁はこれだけです。
家事のような株式投資、それでいて、
投資信託と同様に安定感があり、投資信託より
収益が高い。
当然、ご自身の証券口座で行うので、誰かに預けて失敗、
なんてこともないので、安心です。
知りたい方はこちらに連絡くださいね。
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